2/28 米金利上昇で株価急落。ドル円は上昇?下落?

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こんにちは。Jです。

26日の相場では長期金利の上昇が株安を招き、日経平均株価は1,202円の急落。ダウ平均株価は-500ドル近い下げ幅となり、為替市場もドル高円高となりましたね。

では、この金利上昇が今後も続くのか?チャートで動きを確認すると米10年債は1.6%を超えた水準から戻され1.4%に下落。週足では上ヒゲを形成しており、昨年のコロナショック前の水準が抵抗となった格好です。

そのため、いったん金利の上昇が落ち着き、株価も買い戻しの動きが出やすくなるのではないかと考えています。ただし、週末には米雇用統計を控えている事もありますので、現時点ではダウ平均株価が再び史上最高値を更新するなど、積極的に上値を追うような動きには至りにくいでしょう。

【米10年債利回り 週足チャート】

また、このリスク回避の地合いでドルは買われていますのでドル指数は反発継続。91付近まで到達しましたが、この水準も昨年末から戻されていますので、短期的にはいったん調整で下げが発生してもおかしくないと考えています。

【ドル指数 日足チャート】

では、再びドル売りか?ドル円は下がるのか?さらに注目したいのは投機筋の動向。建玉自体は”円買い越し”の状況が続いている中、2月から円買い減、円売り増となっています。

ドル円やユーロ円などチャートを見ると顕著に上っているように見えますが、大口のポジションはまだ円売りが増え始めた状況。この傾向が今後も続けばドル円ももう一段高となりやすいのでしょう。

【CFTC建玉状況】

以上の事から、今後もリスク回避で株安円高となった場合はドルが買われやすいのでドル円の下げ幅は限定的となるか堅調な動きに(2/26は高値を切り上げ106.55まで到達しています)

リスクオンで株高円売りとなった場合もドル円は円安圧力で上げやすくなりますので、円買いが強くならない限りドル円は買いやすい環境と考えています。

そのため、現時点ではトレードは買い目線を継続。今後は米雇用統計も控えていますので注意は必要ですが、明日以降どのような値動きになるか?確認しながらメルマガにて解説させて頂きますので、一つの見方として参考になれば幸いです。

それでは、引き続きよろしくお願い致します。

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