こんばんは。Jです。
本日の相場コメントはお休みとさせて頂きます。
なお、本日はNY市場が休場となっており、相場は全体的に限定的な値動き。昨日ユーロ円の解説をさせて頂きましたが、明日は別の通貨ペアについてコメントさせて頂きます。
それでは、引き続きよろしくお願い致します。
無料メールマガジンの登録
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
こんばんは。Jです。
本日の相場コメントはお休みとさせて頂きます。
なお、本日はNY市場が休場となっており、相場は全体的に限定的な値動き。昨日ユーロ円の解説をさせて頂きましたが、明日は別の通貨ペアについてコメントさせて頂きます。
それでは、引き続きよろしくお願い致します。
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
こんにちは。Jです。
相場は小動きながらも円売りが継続。ドル円は144円台を堅調に推移していますが、トレードの見方は前回のコメント通りです。
本日はユーロ円のトレンドについて目先注意したいポイントがありますので、その点にも触れながら解説させて頂きます。
ユーロ円も底堅く上昇トレンドが継続しているものの、目先はチャネルラインで高止まり。前営業日(6/30)で156.68の安値を形成して再上昇していますが、再度反落した場合は短期でWトップを形成。
安値切り下げで短期トレンドが下向きに変化する可能性がありますので、達成した際には157円にかけて戻りを確認しながら戻り売りを検討予定です。
しかし、反落が続いたとしても一定水準では押し目買いが入りやすいので、現時点では152円付近を押し目候補の価格水準として注目。到達した際には押し目買いも検討予定です。
なお、今週は週末に米雇用統計を控えていますので注意。ポジションの持ち越しに注意しながらタイミングも考慮して判断したいと考えています。
また何か目立った変化がございましたら改めてコメントさせて頂きます。
一つの見方として参考になれば幸いです。
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
こんにちは。Jです。
昨日は米指標(失業保険やGDP確定値)が予想を上回りドル買いに。
本日東京市場でドル円の価格は145の節目に到達致しましたが、その後は達成感から瞬時に戻され14時45分現在は144円台となっていますね。
では、今後のトレードはどう考えていくか?
過去の値動きやドル円のトレンドを確認しながら解説させて頂きます。
145円達成後は調整の動きとなっていますが、現時点では下げに勢いは出ていない状態。介入が実施された昨年9月も下げが押し目の機会となっており約2営業日で下げ幅を戻しています。
また、ファンダメンタルズにおきましても、日米の金融政策(FRB利上げ、日銀緩和)の違いから押し目買い意欲は根強い状態。FRBの利上げ停止や日銀のYCC撤廃など、政策の変更が意識(実行)されない限り反落局面は押し目買いが意識されやすいでしょう。
そのため、このまま反落した場合もドル円は押し目買いの方針。
目先のポイントと致しましては、チャネルラインが示す144円やトレンドラインが示す142円台の価格。特に142円台は昨年介入前で持ち合っていたレンジから水平線が引けるポイントでもあるので注目したい価格です。
あとは実際の値動きを確認しながら判断致しますので、何か目立った変化がございましたら改めてコメントさせて頂きます。
一つの見方として参考になれば幸いです。
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
こんにちは。Jです。
昨日は米指標(新築住宅販売件数)が予想を大幅に上回る内容となりドル買いに。ドル円は値を飛ばして144円台となりましたが、鈴木財務相など要人の円安牽制発言も目立っている事から上値も重い状態。
東京市場では144円を割り込んでいますが、通貨の中では先ほど発表された豪CPIで豪ドルが急落。動きが出ていますので、現在のトレンドやトレードについてコメントさせて頂きます。
6/19高値(97.67)から上値が重く反落が続いているものの、上昇トレンドは継続。長期トレンドで見た場合、現時点では調整の範囲内となっています。
そのような中、6月に上抜けたチャネルラインに到達。11時15分時点では下げ止まりの動きとなっていますので、このまま底堅く動くようであれば押し目買いの機会として買いを検討予定です。
ただし、冒頭でも申し上げた通り、円安が進行している事から円安牽制発言も目立っていますので注意。突然の急落する可能性も想定しつつ基本的には順張りで対応したいと考えています。
また、何か目立った変化がございましたら改めてコメントさせて頂きますので、一つの見方として参考になれば幸いです。
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
こんにちは。Jです。
本日東京市場は神田財務官の円安牽制発言が材料視されやや円高に。ドル円は高値圏で上値が重く、13時55分現在は143円前半の価格となっていますが、今後のトレードはどう考えるか?
ドル円のトレンドを確認しながらコメントさせて頂きます。
今年1月以降の上昇トレンドは継続。直近の相場も5月末以降の上昇フラッグ形成から再上昇。短期も上昇トレンド継続中となっていますので、トレードは基本的に買い目線。順張りが基本となりますので、反落局面では押し目買い。
目先のポイントと致しましては、チャネルラインが示す142円台の価格に注目。反落して到達した際には、下げ止まりの動きを確認しながらトレードを検討予定です。
もちろん、冒頭でお伝えした報道のように、140円を超えてから円安を牽制する発言が目立ってきました。実際に昨年は145円を超えてから介入に踏み切っていますので、こうした突然の出来事には注意が必要です。
特別な材料がない限りは、今のような踏み上げ相場(上昇トレンド)が形成されていますので、崩されるまで買い目線を基本に考えています。
また、何か目立った変化がございましたら改めてコメントさせて頂きますので、一つの見方として参考になれば幸いです。
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)