こんにちは。Jです。
昨日のOPEC総会では、9ヶ月の減産延長が決定されたものの、
期間が市場の期待より短い結果に。
また、減産量の拡大も実施されなかった事で
失望を誘う格好となり、原油相場が急落。
CFD価格におきましては、
夕方から3ドル以上(300pips以上)の下げとなりました。
為替相場の反応としては、
豪ドルなど資源国通貨を中心に売り優勢となっていますが、
11時前から全体的に円高の勢いが増してきましたね。
では、今後売りなのか?
今日は豪ドル円の相場について解説させて頂きます。
12時13分頃にメルマガをお送り致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
無料メールマガジンの登録
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定の記事も閲覧できるようになります(パスワードを送信致します)
少しでも参考になれば幸いです。