最近の相場はボラティリティが高く、
要人発言などによる流れの変化も目立ちますので仕掛け辛いですね。
マネーパートナーズさんからもこんなメールが届いていました。
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政権交代に伴う日銀追加緩和等への期待・思惑が昨年末から継続しています。
一方で昨年までマーケットテーマの中心にあった
リスク回避/リスク選好は、一旦の小康状態を見せています。
このため現在のマーケットは「円売りへの思惑」へと集中しやすい中、
「経済指標」や「要人発言」さらには些細なテクニカル的材料等にも
過敏に反応を示すという、極めて不安定な状態となっております。
–株式会社マネーパートナーズ「現在の為替市場に関するご注意」より-
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どうやらFX業者さんも感じている事は同じようです。
100~200pips程度のアップダウンが当たり前になっていますしね。
ただ、不安定な相場とはいえ、大きな値動きを見てしまうと、
「あのとき買って(売って)おけば良かったなぁ」
「思い切ってしばらく買っておこうか」
「いや、さすがに天井かもしれないから売っておこう」
という風に、様々な思いが交錯するのではないかと思いますが、
そんな時こそ要注意。
今の値動きに惑わされて自分を見失ってはいけません。
以下の3点に意識を傾けながら冷静に相場と付き合っていくようにしましょう。
●その1 後悔せず、相場のクセを見る
動いた後の相場を見て「あの時こうしていれば」と後悔するのではなく、
・どういうチャートの形でどう動いたのか
・その動きに対してどういう手法が有効なのか
・そもそもトレードすべき相場なのか
など、今後同じような相場と出会った時に適切に対処できるよう、
相場から学ぶことに意識を傾けていきましょう。
大丈夫です。仕掛ける機会はいつでもあるのですから。
●その2 トレードプランをきちんと立てること
その場その場の値動きに惑わされて「えい!やあ!」と
売り買いするトレードはギャンブルと同じです。
トレードを行う前に
・どういう手法でどういうタイミングにエントリーするのか
・利食い、損切りはどのポイントに設定するのか
・値動きに変化が現れたらどう対処するか
など、様々な可能性を想定した上でトレードを行う事が大切です。
これは、どんな相場においても同じなので、
日頃からクセ付けておくことをオススメします。
●その3 仕掛け辛いと判断すればすぐに様子見
トレードプランを立てても、想定通りに動くとは限りません。
私は、アラーム配信で会員さんに様々なパターンの
トレード戦略をお届けしていますが、ここ1週間は全て様子見。
仕掛け辛いと判断して様子見に切り替える機会が多かったです。
あくまで私のトレードスタイルによるものですが、
無駄にリスクを背負ったトレードは行いません。
トレードプランを立てても、仕掛け辛い値動きやチャートの形になれば、
すぐに様子見に切り替えるよう慎重に見ていく事が大切です。
以上が3つのポイントになります。
相場を長く見ていると様々な値動きに出会いますが、
今の円安トレンドもひとつのイベントですね。
相場のトレンドや値動きを相場から学ばせてもらい、
経験値を積み重ねていきましょう。
あくまで一トレーダーの見解に過ぎませんが、
少しでも参考になれば幸いです。
それでは、引き続きよろしくお願い致します。
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