こんにちは。Jです。
昨日は、日銀会合の結果で緩和継続が発表された事をきっかけに円が売られドル円は一時131円台に急騰しましたが、黒田総裁の会見から欧州、NYにかけて上げ幅が全戻し。特に、22時30分に発表された米小売売上高やPPIが予想を下回りドル円は当日安値を更新して127.56まで下げ幅を広げました。
このように、日銀に限らず指標などで上昇してもその後に値を戻すパターンはよくありますので、慌てて飛び乗らずある程度の時間と値動きを確認する事は大切です。
では、この値動きを受けてこれからどうトレードを考えるか?昨日に続きドル円のコメントをさせて頂きます。
続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。それでは、引き続きよろしくお願い致します。
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