こんにちは。Jです。
ドル円は145円後半の水準を推移しており、介入が実施された価格水準に到達。介入警戒感から上値が重くなっていますが根本的な構造(ドルは買われ円は売られやすい)から下値も堅い値動きとなっていますね。
そのような中、通貨の中では豪ドルの売りが目立っており、豪ドル円は91円台に続落。この半年間形成した上昇トレンドの流れが崩されつつある状態となっています。
では、今後のトレードはどう考えていくか?続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
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