こんにちは。Jです。
ジャクソンホール会議のパウエル議長の講演では、従来発言していた通り「利上げ幅はデータ次第」としつつも早急な緩和リスクを示唆。また、「政策は一定期間必要になる可能性」と発言した事から明確にタカ派の姿勢を示す結果に。
以上の発言によって相場はドル買いに反応。ドル円は一時136.18まで反落した後は再び急上昇しており、本日東京市場では138円後半の水準に上値を伸ばしています。
また、この上昇によって先週の持ち合い相場から高値を切り上げ。再び140円の節目が視界に入ってきましたので、トレードは買い目線で注目しています。
では、どのトレードポイントはどう見ていくか?続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
無料メールマガジンの登録
注目通貨ペアやトレードポイントを配信。
また、メルマガ限定記事やドル円の長期トレンド分析レポートを閲覧頂けます。
(ご登録後パスワードを送信致します)
少しでも参考になれば幸いです。