こんにちは。Jです。
昨日のドル円は円が買われ21時頃に一時134.65まで反落するも21時30分の米指標(フィラデルフィア連銀製造業景気指数)が予想-5.0に対して結果が6.2と大幅に良い結果となりドル円は上昇。
また、複数連銀総裁のさらなるインフレを警戒する発言や9月FOMCで0.75%の利上げ支持を示唆する発言などが材料視されドル円はさらに上値を伸ばす展開に。135円台では上値が重くなっていましたが、135.40付近から値を飛ばして急騰。本日は136円台を回復する事となっています。
この上昇によってテクニカル面では価格が25日移動平均線を上抜け、7月末から形成するWボトムのネックラインも上抜け。トレンド好転を示唆する環境となってきました。
では、今後は買いなのか?注意したいパターンも含め続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
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