こんにちは。Jです。
1/6に発表された米雇用統計は、失業率や雇用者数が予想より良かったものの、平均時給が予想を下回りドル売りに反応。さらに、その後発表されたISM非製造業景況指数が予想55.0に対して結果が49.6と大幅に下回った事はもちろん、景気後退の節目とされる50を割り込みドル売りが進行。
ドル円は132円付近で安値引けとなりましたが、本日の相場でも続落して131円台に突入。さらに下値を探る状況となっていますが、今後のトレードはどう考えていくか?長期トレンド分析で指摘させて頂いたポイントにも触れながらコメントさせて頂きます。
続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。それでは、引き続きよろしくお願い致します。
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