こんにちは。Jです。
昨日発表された米CPIは前年同月比の予想8.7%に対して結果は8.5%と下振れ。コア指数も予想6.1%に対して5.9%の結果となった事から、インフレ鈍化や利上げペースの落ち着きが意識され相場はドル売りに反応。
ドル円は135円から約3円急落して一時132円付近となりましたが、現在はやや反発していますね。
また、ドルが売られた事でドルストレートは上値を伸ばしており、通貨ペアの中ではユーロドルが一時1.03後半まで到達。これまで1.03付近を上値とした持ち合いを形成していましたが、上抜けする動きとなっています。
では、今後は買いなのか?
続きはメルマガにてコメント致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
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