こんにちは。Jです。
昨日は、米議会が9月末までの政府予算合意と報道され、
政府機関閉鎖の懸念が後退。ドル高円安に振れました。
また、トランプ大統領が
「北朝鮮の金正恩氏との会談にオープン」と発言。
昨日発表された米指標(ISMなど)が予想より悪化していたものの、
地政学リスクが後退し、相場全体は底堅い値動きとなりました。
ただ、明日からゴールデンウィークの連休を控えていますので
楽観視は禁物。
詳しくは、4/29に配信させて頂いた、
「ゴールデンウィークは円高?来週の注意点」で
解説させて頂いた通りですが、今後の相場はどう見ていくか?
本日は、お昼にイベントを控えている
豪ドルの動きについて解説させて頂きます。
10時55分頃にメルマガをお送り致しましたので、一つの見方として参考になれば幸いです。
それでは、本日もよろしくお願い致します。
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少しでも参考になれば幸いです。