こんにちは。Jです。
今週も様々な材料でアップダウンしましたが、
通貨の中で分かりやすかったのは豪ドルですね。
エントリーなどの状況につきましてはメルマガでも解説させて頂きましたが、
豪ドル円、豪ドル米ドル共に売りの姿勢で月曜日のオープンからポジションを保有。
豪ドル円は86.26で、豪ドル米ドルは0.7184で
売りポジションを保有致しました。
その後、24日に安部首相の会見が予定されていましたので、
豪ドル円を83.59、豪ドル米ドルを0.6969で利食い。
様子見に切り替えました。
(様子見についての解説は24日のメルマガで解説させて頂いた通りです)
【豪ドル円 1時間足チャート】(チャートの設定方法はこちら)
【豪ドル米ドル 1時間足チャート】(チャートの設定方法はこちら)
チャート図を見て分かる通り、
その後は反発に転じて売り一服となっていますので、
今後はしばらく様子見ですね。
特に、来週は米雇用統計を控えていますので、
再び安値更新に向かうのか、反発が続くのか注目したい所。
次の展開が確認できるまでポジションは持たない予定です。
また、明日以降の相場状況を見ながら
メルマガにて解説させて頂きますので、引き続きよろしくお願い致します。
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